東海地区の駅弁 (part3)



 わたくしが旅をして、そのときに購入した駅弁をお伝えいたします。 また、地図をリンクしておきますので、どこの駅弁なのか、分かりやすくしてあります。  


 「みそかつ・えびふりゃ〜」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、名前のとおり、みそかつとエビフライ。
各種二つずつ入っています。 また味付けは、味噌ということで名古屋風です。 
 量も味も、非常に良かったです。


 「幕の内弁当」

 近鉄名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、ごく普通の幕の内弁当といった感じでした。
 幕の内の3種の神器のうち、卵焼き、かまぼこはありましたが、焼き魚が、エビフライとなっているところに、名古屋を感じます。

 「とり弁当」

 近鉄名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、鶏のそぼろと卵が混ざったご飯、それにチキンカツ、鶏のから揚げなど、本当に鶏づくしの弁当でした。


 「牛しぐれ弁当」

 JR高山駅で購入した駅弁です。
 紐を引くと暖かくなるのが特徴です。アツアツの駅弁が食べれます。
 中身は、このような感じで、暖かくなっているので、肉も柔らかく頂くことが出来ました。


 「天むす小膳」

 中部国際空港(セントレア)の空弁です。
 中身は、煮物系がメインのおかずで、エビの天むすが5個入っていました。


 「名古屋コーチンとりめし」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、コーチンが3切れと山菜などが入っている、炊き込み御飯でした。
 「ひつまぶし」

 JR名古屋駅の駅弁です。
 中身は、油ののったうなぎがたくさん入っており、たれの染みたご飯も、また良かったです。


 「八丁味噌だれ 焼肉弁当」

 JR名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、味噌だれで漬けた肉がたくさん入っておりました。
また、煮玉子がポイントでした。
 「名古屋味三昧」

 近鉄名古屋駅の駅弁です。
 中身は、名古屋名物の味噌カツ、コーチン、エビフライが入っており、ご飯も混ぜご飯風になっていました。


 「夏を食す」

 近鉄名古屋駅で購入した駅弁です。
 中身は、このような感じです。

フライ、煮物など色々とありました。
 「日本の味味覚」

 東海道新幹線の車内で購入した駅弁です。
 中身は、このような感じです。

幕の内弁当です。マツタケご飯や赤飯になっていました。


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